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本ブログで真面目なことを書くので、こちらではごく日常的な雑記で行きたいと思います

【アクセスを伸ばすために】ブログを読みに来る人たちを想像する【どんなコンテンツを提供するか】

 

 

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はじめに

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ボクはブログを2年半以上続けている。

つまり3年目だ。長く続いているブログは、このブログではなく専門的な技術を扱う以下のブログである(このブログは2018年6月4日時点でまだ1ヶ月も経過していない)。

s0sem0y.hatenablog.com

 

ボクよりブログを続けている人は世の中にたくさんいるだろう。

しかし、ブログを始めてみたが続かなかった人はもっとたくさんいる。あるいはまだ始めたばかりだという人もたくさんいる。 

 

だから、ブログを書く多くの人にはこの記事は参考になるだろう。

 

ボクはブログを上手く続けていくコツみたいなものを以下の記事でまとめた。 

特にアクセス数やスター数などの数値は目に見えて分かりやすいので、ブログを続けていくうえでモチベーションを保つのに役立つと述べた。

hyoro-gari.hatenablog.com

 

今回は、これらの数値からどのような人にブログが読まれているのかを考え、そしてどのようなコンテンツを提供すれば更に人が来てくれるのかを考えるコツというか、自分の経験みたいなものを記す。

 

ボクの技術系ブログの特徴

ここでは技術系ブログでどのような記事を投入するかを考えてきた、思考の流れみたいなものを紹介する。闇雲に自分が書きたいことを書いていたわけではない。

もちろん、勉強のために書いているのだから、自分が学びたいこと(学んだこと)にカテゴリを絞ってはいるが、その提供の仕方にはそれなりに工夫を入れていた。

平日が多かった

ボクの技術系のブログに関しては傾向が明らかであった。平日に読まれることが多く、土日・休日はアクセス数が約半分に減る。

 

プライベートの時間を削ってボクのブログを読んでいるという感じではなく、会社、あるいは学校で調べごとをしてたどり着くような雰囲気を感じた。

 

ということであれば、ボクは技術系のブログで日記的なことを書くのは適していないことが分かる。みんな勉強の参考にするためにブログに訪れている。

 

実際、自分の感想を存分に散りばめた雑記的記事を書いてみても、全くと言っていいほど効果はなかった(だからこそ、雑記記事をこのブログに分離することにした)。

 

しかし、感想文を書くことが不人気というわけではない。

例えば書評であったり他の素晴らしい記事をコメント付きで紹介したり、そのような記事は極めて高い数のアクセスが集まったし、はてなブックマークなどもすぐさま集まった。

 

とにかく読者が欲しいのは有益な情報である。

 

ブログを書くには、ブログ筆者ならではの節や個性が必要だと言われるが、ボクの技術系ブログにはそのようなポイントは殆ど無い。至って淡々と文章を書いている。

 

大切なのは読者が欲しいものを提供することである。

 

パソコンからの閲覧が多かった

多くのブログではスマホからのアクセスの方が多いとされている。

例えば以下のような記事は山ほどある。

ブログはスマホからのアクセス割合が多い!簡単に対策できる3つの方法を公開! | アフィリエイトで稼ぐ!初心者の為のノウハウブログ

 

それはそうだ。パソコンを持ち歩く人よりスマホを持ち歩く人のほうが多いし、そもそも絶対数が違う。にもかかわらず、ボクのブログはパソコンからの閲覧の方が多かった。

 

みんな腰を据えてじっくり、大きな画面で記事を読んでいるのである。

 

ボクはそのように考えた。もちろんスマホの人も3割から4割ほどはいるが、ほとんどパソコンというのは珍しい。

どのような環境で自分のブログが読まれているのかを知ることができたら、文章のレイアウトであったり書き方などを工夫することができる。

 

例えばパソコンで読む場合には、やたらめったら沢山改行があるのは読みづらいと思う(しかし、多くのブログ解説では、文章は一行にしろとか、逐一改行とか書かれている)。

スマホの場合はカジュアルに読みたいし、画面にぎっしり文字があったら疲れるが、パソコンはそうでもない。むしろ情報を1つの画面に、疲れない程度に多く表示して欲しいと思うはずだ。

 

年齢層

年齢層は20代から30代前半でほとんどが占められている。

年を追う毎にユーザー数は減っていた。

これはなにか特別な傾向なのだろうか。もしもボクのブログを全人口が平等に読んでいるのならば、日本の人口ピラミッドを想像すれば、お年寄りの方が多そうだ。

(いやまて、お年寄りはブログを読むなんて文化はないだろう…?)

 

35歳未満の読者で全体の70%が構成されており、18-24歳と25-34歳は大体35%ずつくらい分布していた。この数値は解釈は難しくとも参考にはなる。

 

ボクは統計学者じゃないし心理学者でもないので、この傾向を人間の営みに直接結びつける必要はない。いろいろ想像してみるといい。ボクは技術系のブログを書いているので、

 

とにかく「34歳くらいまでの人たちが勉強のために読んでいるブログ」であろうと言える。

 

きっと20代前半の人たちは大学生や大学院生だろう。機械学習という技術を勉強し始めた人たちだ。きっと大学の講義の参考にしているか、新しい技術を早めに学んでおきたいという意欲的な学生たちだ。

30代半ばまでの人たちはどうだろう。きっとこの人たちは、会社に入ってから初めて機械学習という技術に触れる人たちだ。それまでは全くの門外漢だったと思った方がいい。機械学習は新しい技術だから、この世代が学生時代に専門的な教育を受けていたことは期待できない。

もしもそのような人たちであったとしたら、ボクのブログには訪れない。根っからの専門家はボクのブログよりも論文を読むだろうから。

 

このような思考の流れで、ブログでは徹底的に分かりやすく、少々細かいことは誤魔化しながらも機械学習の大枠を伝えていく方法を選んだ。

 

ブログの特徴の推測は間違えてもいい

ここで重要なことは、このボクの勝手な推測は間違えていても構わないということである。

はっきりいって単なる妄想だし、他の沢山の推測をゴミ山に捨ててきた。

でも、ある推測に基づいてブログをしばらく書いてみればある程度答えは分かる。人が来るか来ないか。何らかの数値的指標を見れば明らかだ。

 

間違っていたなら考えなおしてもう一度再チャレンジすればいい

 

何度もこのブログで述べているのだが、基本的にブログは加点方式だ。記事の方針が間違えていたからと言って、加点が少ないだけで減点などされない。

 

hyoro-gari.hatenablog.com

 

 

検索ワード

どのような検索ワードで自分のブログにたどり着いているのかは重要だ。

このことに関しては次の項目の「Google Search Consoleも便利」で説明する。

 

意外と、自分が記事の内容で書いていることと、検索ワードがミスマッチしていることがある。そうすると、検索ワードは読者が知りたかったことであるので、それと内容があっていなければ約立たずのページとなってしまう。

 

 

雑記ブログではどうするのか

雑記ブログも解析に役立つ傾向があるはず

まずここまで述べてきたブログは技術系の専門的なブログであったことが解析のしやすさの大きな要因だ。解析前からある程度、読者層を特定することができている。

 

雑記ブログはそうはいかない。雑記なんだから誰が来るかわからない!!本当にそうだろうか?

 

雑記ブログだったとしても書いている自分自身が人間なのだから、自分が書きたいことにある程度傾向は寄ってくるだろう。記事は全くのランダムではない。何らかの傾向を含んでいるのだから、読む人だって結果的傾向を持ってくると思う。

 

これはいまのとこ単なる推測だ。けど間違っていても構わない。

まずは記事を増やして絶対数を集めてから、解析を真面目にやっていきたいと思う。

 

Google Analyticsは必須だ

はてなブログのアクセス解析は極めて貧弱だ。

なのでかならずGoogle Analyticsを使うことをオススメする。

登録の方法は調べればいくらでも出てくるのでこの記事では割愛する。

例えば以下の記事が調べた感じ2018年で新し目の情報だ。

www.mamegoro.com

 

ちなみにGoogle Analyticsの解析画面をスクショして公開するのは規約違反になる。

 

なので今回の記事では、解析に関して図を多用することはできなかった。

まあ調べればいくらでもグレーゾーンの画像を公開しているものは見つかると思う。

 

Google Search Consoleも便利

これは必須と言えるかは分からないが、どのような検索ワードで人々が訪れているかを調べることができる。

例えば自分の伝えたいことが

「とっても楽なダイエットの方法」

であるのに、検索ワードが

「こんにゃくを使った美味しい料理」

なのだとしたら、その記事を訪れている人が知りたいのはこんにゃくの調理法だ。たまたまダイエットに役立つという部分が重なっているだけで、知りたい情報が提供できていないし、記事の内容と題名がミスマッチしていると言える。

 

その場合、記事のタイトルを変えてしまってもいいだろうし、記事の中身を読まれている内容に寄せて修正することもできる。

 

ここらへんは人が集まってきてから更に内容を洗練するための上級テクであるが、早めにいろいろ触っておくといいだろう。

 

 

 

 

結局僕達にできるのは、読者が喜ぶように記事を書くことだけである。

喜ばす方法は、有益な情報を載せることかもしれないし、節の効いた独特のコメントを載せることかもしれない。方法は様々だ。

いずれにしても、読者が喜ぶ内容を直接知ることはできない。だから何らかの数値から推測するしか無い。その推測は間違っているかもしれない。

 

 

この記事は多くの人に役立つだろうと冒頭に書いた。

今回書いたのは自分のブログを書く上で考えてきたことと、推測の仕方みたいなものである。しかし、その推測内容それ自体はボクのブログでしか成り立たない。他の人に直接使うことはできない。「なんだ役に立たないじゃないか?」

 

そうだ。ボクが得てきたソリューションは恐らく直接には役に立たない。

ブログの運営に銀の弾丸はない。

 

それを知れたことが大きい。いろいろなブログのアクセスを伸ばす方法!!!みたいなのはその人の体験談だと思って読むべきだ。重なる部分があれば使えばいいし、しかし大抵は役に立たない。

でも運営の考え方だけは使える。何度も言うが推測は間違ってしまってもいい。修正しさえすれば。

 

試行錯誤の連続なのである。しかし、これが上手くいくとそれだけで面白いものだ。

 

できることは自分のブログをしっかり見つめ、その読者のことをしっかり考えることである。そのギャップを埋めながら、楽しくブログを書いていくことである。

 

さあ、あなたもぜひブログを書いてみよう。

 

hyoro-gari.hatenablog.com